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王子様と鈍感な花の初恋|名倉和希 絵師:ひゅら - usamomo BL library ~BL独り言感想~

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王子様と鈍感な花の初恋|名倉和希 絵師:ひゅら


王子様と鈍感な花の初恋 (ショコラ文庫)

名倉和希 絵師:ひゅら

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挿絵:



【あらすじ】王の隠し子ジョシュアを託され、王妃の刺客から逃れながら必死で育ててきたジーン。だが体は弱るわお金はないわで「もう体を売るしか…?」と絶望していたとき、ジョシュアの兄である王子ナサニエルの使者が現れ、二人は秘密裏に保護された。凛々しく堅物だが優しいナサニエルは衰弱したジーンを気遣い、やや的外れな贈り物を毎日のようにくれる。そのためジーンは王子の愛人と誤解されることになり……。

【感想】
可愛らしいお話でした。受が鈍感で攻も最初は全然自分の気持ちに気づいてないのにプレゼントを贈り続けてるしとなんとも可愛い二人にじれじれしましたが、長い逃亡生活が終わって良かったな~って思いました。


冒頭は父親である王から実は義の弟がいる!という告白から始まるんです。

両親は仲が悪くてね~、父親から可愛がってっもらった記憶のない攻ですが、死期が近い父親から義弟を探して欲しいとの依頼があったんです。

王が愛してしまったかなり年のはなれた女性に子供ができたてしまい、その女性を実家に返したんだけれど、王女の知ることとなり暗殺の刺客が送られるんですよね。

逃亡生活の末、町で塾を開いている家族に救われる。
でもそこにも刺客が現れ、その一人息子は子供をつれて二人で逃げるんです。

それから7年間ずっと、転々として生活していたんだけれど、自分の食よりもジョシュアの為にと苦労してます。
とうとう貯蓄もそこをつき、働くにも痩せほそって体調を崩すばかりの受。


やっと迎えがくるんですよね~。

逃亡生活も終わって平穏な日々がやってくるんだけれど、寂しい思いが受にはありますよね。

何よりもジョシュアの為に生きてきましたから、いずれ王太子になるだろうし、寂しいですよね。

まぁ攻のプレゼント攻撃には笑えましたね。なかなか自分の気持ちに気づかないとこにジレジレしましたけれど、可愛らしいカップルでした。

ずっと逃亡生活の味方をしていてくれた宝剣のお話も良かったです♪

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