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死神にくちづけ|ナツ之えだまめ 絵師:黒山メッキ - usamomo BL library ~BL独り言感想~

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死神にくちづけ|ナツ之えだまめ 絵師:黒山メッキ


死神にくちづけ (プラチナ文庫)

ナツ之えだまめ 絵師:黒山メッキ

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挿絵:



【あらすじ】事故に巻き込まれた神谷の病室を訪れた、神父の野中。彼は、神谷の中に相手の罪を暴き死に追いやる「死神の鎌」があると言い──。

【感想】
なかなか変わった設定で楽しめました。でも攻が気の毒でしたよね。死神の鎌を宿した人間は憎んでしまった相手を殺してしまうんだよね。その憎むって思いも割と軽いものでも死に追いやってしまう。偶然その鎌を宿してしまったどっちかっていうと良心人側の攻は苦しいよね。感情をいうものをあまり持っていなかった受も攻と一緒に過ごすうちに変わっていくのも良かったです。

死神の鎌を身の内に宿すっていう宗教団体?なのかな、なんか根が深い感じがある。
その鎌を体から出すのは死んでしまう時なんだけれど、その時そばにいないとダメなのかな?
受は昔から感情があまりなくって、次の鎌の持ち主には最適だったんですよね。

できるだけ平静でいなければちょっとでも人に対して悪意を持てばその相手を殺してしまいますから。

でも、一緒にいるうちに教祖は受が自分の子供のように可愛くいつくしむようになったんでしょうね。
だから自分の死が目前になった時に町に出てしまうんです!

運悪くそばにいた攻に死神の鎌が宿っちゃうんですよね。

攻の能力を手に入れたい悪い奴まで出てきて、どうなる?って感じでしたけれど。

どうにか自分を殺してもらおうと受のところにやってきた攻と一緒に過ごすうちに受にもすこしづつ感情が出てきて、
惹かれあっていくところが良かったです。
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