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隻眼の騎士と癒しの花嫁|杉原朱紀 絵師:街子マドカ - usamomo BL library ~BL独り言感想~

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隻眼の騎士と癒しの花嫁|杉原朱紀 絵師:街子マドカ


隻眼の騎士と癒しの花嫁 (幻冬舎ルチル文庫)

杉原朱紀 絵師:街子マドカ


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挿絵:



【あらすじ】楓真名は、現代日本の高校生――のはずだった。気付けば見知らぬ森の中にいて、学校の制服のまま彷徨ううち片目を眼帯で覆った男と出会う。遠い異国を思わせる容貌や服装、それなのに何故か通じる言葉に戸惑うが、深い矢傷を負った男を介抱しようとした瞬間、眩い光に包まれ気を失ってしまった。目覚めた真名は隻眼の男・ジークフォードに、ここが聞いたこともない国の近衛騎士団宿舎であること、そして他ならぬ真名が不思議な力で彼を助けたのだと教えられる。ジークフォードは行き場のない真名を傍に置くと決め、真名は優しく精悍な彼に惹かれていくが……?

【感想】すごく良かった!設定もすべてが私の好みでした。受が能力もちで活躍するのは大好き!
分厚くて読みごたえありました。



幼い頃から怪我を直すちからがあったんだけれど、それが原因で親から距離をおかれる。
偶然交通事故にあった人を助けようと思ったら逆に血を吐いてしまったっていう過去もあり極力人に触れないように過ごしてきた受。

そしてあるとき異世界に飛ばされる。
傷ついていた人を助けたことでその人のもとで働く事になるんだけれど。

騎士団長!もう役職からしてかっこいいんですが、見習いでお手伝いをするだけれど、ちからの事はちゃんと説明するんだけれど、よい部分ももちろん悪い部分も。

そこで術士のもとに向かうんだけれど、そもそも攻は兄である国王の病気を直すために術士に頼みごとをしてたんですよね。
いるかいないかわからない種族探しを。

そう!それが受だったわけです。

受は実はこの世界の人間だったんだけれど、生まれてすぐに母親が子供の命を守るために異世界に飛ばしたんです。

元々がこちらの世界のちからですから、善になっても悪になることはないちから。

もうこの受ちゃん健気なんですよね。
攻も自分の気持ちに気づいてないのにすんごい甘い!

ちゃんと山場もあって、本来の受の種族の力についても判明するし、とっても楽しく読めました♪
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